津軽紀行in2014 その10(終) 列島鳴動

行きとは違い、最初からビールをあおるワタクシ。

青森でトラブルに巻き込まれると厄介だが、東京駅でトラブルになるのはさして問題になはならぬ。

スーパーで買ったサンドイッチと缶ビールの相性は良く、あっという間に2リットルを飲み干し、気持ちよく眠ったまま東京に入る。

せっかくの都内なので、本当はアキバにも寄りヨドバシカメラでRGの量産型ザクⅡ購入も考えたのだが、神仏を自宅にお連れする際には余計なところによるのは気まずいので直行直帰の按配で・・・。

ひざまくら耳かきとかは当然NGだし、国立駅前の鳥貴族ですらよろしくないので、ひたすら家路を急ぐことに。

帰宅後に入浴を済ませ、身を清めて岩木山の御札と国常立命様を我が家の神棚に祀る。

その後は霧島から蔵王など、各地の霊山というか火山が動き出すが、これも所詮は身じろぎ程度のものに治めておいてくれているとのこと。

自分よりも上位の霊能力者から、妙見菩薩さま(国常立命さま)からの伝言だと伝えられた内容では、実はかなり日本がやばかったのを治めるには、地脈をひきなおす霊能力者のこのような行脚が必須であり、神仏を背負う気持ちで霊山の岩木山に登ってくれたので間一髪で国難を回避できたので礼を告げて欲しいとのことである。

んで、このご伝言を、なぜか白山の菊理媛神さま経由でその方はご伝言を授かり、以後も微動が続く国難のために動くべしとの御依頼が・・・。

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そして今月に入って判ったのはオバマ大統領の中間選挙結果で露呈した弱体化で、もはや手間隙の割にメリットの少ないTPPでの日本からの収奪は無いだろうと予測されるし、そんなことをしなくてもアメリカのウォール街では息の永い回復傾向にあるので、汚染された属国の日本から悪知恵を利かせて巻き上げるのは面倒なだけだし。

ただし原発再開の件について各地の尊い神仏の皆様はけっこうカンカンなので、そのことに付いてのしっぺ返しは避けられないとは思うけど・・・・。

ちなみに伯父は、治療の甲斐なく、先月の末に眠るように亡くなりました。

息子達や孫や曾孫が勢ぞろいし、みんなに囲まれ息を引き取る直前まできちんと目顔での意思表示もおこない、会いたい人に囲まれながら逝った伯父。

ただ、自分の治療のあとは、末期癌の苦しみはほとんど無く、抗がん剤の副作用も無くなり日々よく眠れたそうだが、何よりも食事を体が受け付けないのでは、ねえ・・・。

葬儀には300人の弔問客が訪れ、生前お世話になった人が詰め掛けたらしい。

そして、自分が作った呪符は、伯父が大事にしていた物なので棺の中に、しかも顔の左横に入れたとのこと。

笑顔を浮かべた死に顔は、弔問の皆様の生前の記憶と違わぬものであり、その顔の横に不思議な呪符があるのだが、そのへんは皆さまも良い感じにスルーしたそうで・・・。

最近は、呪符だけではなく、贈ったものが故人の棺に入れられることが多い。

それだけ喜んでくれている人が多いということだが、見送るほうは辛い。

一周忌にでもこっそりとお墓参りに行くかね、今度は先祖の修験者が参拝していた巌鬼山神社にも行くついでに・・・。

津軽紀行in2014 その9 最後の治療

4連休のはずだが、一応会社には3連休で上がる可能性も告げておいた。

それは、伯父の様態が手の施しようもない時は、治療などせず見舞いだけにして早めに切り上げるというオプションであり、治療の甲斐もあり笑顔を見せるられるまで回復したからには、明日もまた治療を続ける腹積もりで会社に連絡を取るが答えは渋いものとなる。

参拝してこの流れなら、それで充分と考え、最後の治療に入るワタクシ。

お土産の岩木山神社のお守りを伯父に手渡すと、介護の叔母に後で枕の下に入れるようにと手渡しながらもとても嬉しそうである。

後でわかったのだが、伯父は本家では一番信心深く、ことに岩木山への崇敬の念は篤いものであり、だからこそこちらがわざわざ岩木山神社に参拝してお守りを購入してきたのは望外の喜びだったとのこと。

奥宮への参拝に加え、朝からきちんと岩木山神社にも手を合わせ、最後には秘匿されていた岩木山の国常立命様のご加護もあるので、普段ならば倒れるレベルでの気功を用いた治療を行う。

途中で富士の龍神様のご加護もお借りし、磐梯山の神気も混ぜた気功法も用い、伯父の内臓全体どころか身体全てに気を送り込みつつな足ツボ指圧。

初日に即身仏だった顔色は、艶やかとは言えないが、それでも末期の癌患者に見られがちな死相を伴うものではなく、普通の調子の悪い老人のそれになる。

両手にもマッサージをし、頭部にも直接気功法を使い出来る限りのことをやってみる。

視力が劇的に回復したのか、嬉しそうに両手をこすり合わせてその感触を楽しむ伯父。

介護の叔母にも、その末期癌の余命一ヶ月な患者とは思えぬ血色の良い手指を見せて喜んでいる。

ハンドマッサージの余分なオイルをタオルで拭き取っていると、伯父が不意に話しかけてくる。

良くこれだけのものを習得したなと微笑みながら尋ねてくるので、これ(整体マッサージ関連が)出来ると若い子にモテるんですよとやり返すと、不意に笑い出す伯父。

おどけながら「んだか?」と笑う顔には、往時の精気が垣間見える。

帰り際に、こちらにもハッキリと聞こえるほどの声でありがとうと言いながら、右手を振る伯父。

呪符との相性も良いようで、これなら大丈夫かもしれない。

さて、岩木山の神様を国立にお連れしないと。

津軽紀行in2014 その8 隠された神

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目の前を走り去る路線バス。

田舎のバスが定刻よりも遅れて走るのは昔の話で、今は運行ダイヤにはことのほか厳しいらしい。

1時間ほど予定が空いてしまい途方にくれるワタクシ。

そういえば、ここに導かれた大元の国常立命様の神気が、イマイチ身近に感じられないのが気に掛かる。

三峰の国常立命様や、家に来ている国常立命様というか妙見さまは感じるのだが、ここに自分を呼んだ国常立命様の神気が感じられないのは若干おかしい。

何の気なしにバス停近くの若干古ぼけた地図を見ていると、「第九番札所 岩木山 求聞寺」とある。

求聞寺とは、国常立命さまの別名の虚空蔵菩薩さまの求聞持聡明法っぽいので、カメラ片手に参拝することに。

そこで気が付いたのが、本堂に向かう登りの参道のカーブの具合といい、この木の並び方といい、夢に見た神社そのまんまなんですが!

夢ではその神社の本殿直前の参道の途中でまばゆい光りに包まれて目が覚めてしまい、行った覚えがあるような気はしても場所(寺社)の特定は出来ずじまい。

まさか、岩木山神社の別当(神宮寺)だとはお思いも寄らないのは当然だし。

そして、廃仏毀釈の際に主神から引き摺り下ろされた国常立命様は、こちらで虚空蔵菩薩さまとして秘匿され現代に至るのである・・・。

我が家や各地の国常立命様との神縁を自分自身をヒモロギにして結び、この依頼も無事に終了。

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その後は、岩木山のロケーションがいい感じなところでの撮影タイム。

カメラ持ってきたんだから、少しは趣味の時間も堪能しないとなw。

津軽紀行in2014 その7 朝の岩木山

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20時には宿に着く予定が、従妹の治療のために22時近くになってしまう。

ここ百沢温泉は、同じ岩木山にある嶽温泉よりは若干評判は悪いのだが、お湯の質はこちらのほうが良いらしく、なにより岩木山神社の神域にあるのでこちらに泊まることにしたのである。

つーか、本来は弘前市外のホテルに連泊するつもりが二日目の宿が取れず、そのためにネットで偶然見つけたのがこちらの百沢温泉だったりする。

確かに茶色のお湯では、女性受けは良く無いとは思うのだが、日ごろの鯨飲で痛めつけられた内臓にはことのほかご利益があるようで、入浴後は腹の熱いこと驚くほどである。

この温泉の神気や土地の縁を感じながら深い眠りに着くワタクシ。

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そして朝5時にはカメラ片手に岩木山神社へ参拝開始。

雨のそぼ降る岩木山の石畳はことのほか美しく、御山の神気も適度な湿気でさらに良い感じである。

途中、朝食をかねてチェックアウトに温泉に戻り、再び岩木山神社へ。

311以後、為政者達の身勝手な都合で、崩壊への道をひた走る日本を何とかしてもらうべく御祈祷を申し込む。

あまり知られていないのだが、ここ岩木山神社の御神徳には国体護持のご利益があり、そのこともあり是非ともこちらには祈願に来たかったのである。

んだってほら、ヤバイじゃん。

異常に優秀な総理というか与党が、人命無視の大票田の経済界の利益最優先で原発再稼動を決めちゃったしさ。川内原発の件から見ると。

木曾御嶽山の噴火を見れば判るように、事実上の噴火予知は不可能だし、仮に予知が可能でも甘い考えで原発停止や燃料棒の取り出しが遅れれば、何とか無事だった富士から西も強烈に汚染するわけだから。

加えて、国益を手放すことにしかならないTPPの被害も食い止めていただかないとかなりヤバイし。

てなことの回避を祈願しつつ、入院している伯父叔母の病気回復のお守りもふところに忍ばせて昇殿参拝をするワタクシ。

先祖の威徳もあるので、何とかお願いいたします岩木山の神様・・・。

んま、スマホでキャーキャー騒ぎながら目的地を検索するバカどもが、この聖地に押し寄せるのは勘弁して欲しいけど。

あいつらじゃ何万人来ても、神域が穢れるだけで国難の回避にはさしてつながらんからな・・・。

津軽紀行in2014 その6 手を振る伯父

奥宮からそのまま伯父の入院する病院に直行するワタクシ。

昼食は弘前の駅ビル内の立ち食いソバ屋で手早く済ます。

なんつーか、空気の良い田舎なのに、昨日も今日も食事だけは若干不健康な気がするが、神仏に呼ばれての緊急祈願プラス伯父の治療に来ているのも加味すれば、いつもの災害弭化緊急参拝よりもさらに時間に余裕が無いのは当然なので、コンビニおにぎりやカロリーメイト的な食事が続くのに比べればまだしも食事が温かいだけでもありがたい方向で・・・。

病院に着きさっそく治療を開始する。

昨日の即身仏風味に比べると若干顔色の悪い人程度になりつつあるのと、視力が回復してきたのかうれしそうにこちらを見る伯父。

施術自体にも時間を掛けて、通常ガンガンラッシュで60分で滞りを全て流すのに比べ、90分以上の時間を掛け足の気血の滞りを流して心身の癒しを引き出す治療を行う。

朝から山頂に登り、食事は駅の立ち食いそばではこの治療は若干命取りだが、霊山の岩木山と神縁をより強固なものにしたばかりなので、変にお腹いっぱいになるまで焼肉とか食べて治療に望むよりかはこちらのほうが良い感じなのは間違いない。

ついでに手もオイルマッサージを行うと、嬉しそうに気血の良くなった手を見詰め続ける伯父。

その後末の叔母の足も揉み、この叔母の娘(末の従妹)も揉んだのだが、この治療自体は叔母に簡単なオイルマッサージのレクチャーするために練習台になってもらったもの。

若者なので、手加減する必要が無いのでいつもの激痛マッサージに変え、若い娘の悲鳴を楽しんでいると寝たきりの伯父がその声を聞いて笑っている。

最近では末期癌の痛みから、滅多に笑うことが無かった伯父。

早くに連れ合いをなくした末の叔母の娘であるこの従妹にとっては、この入院している伯父こそが父親代わりであり、普通にお父さんと呼んでいるほど仲が良い。

その実の娘のような従妹と言うか姪が、足ツボ療法の激痛でバラエティ番組のレポーターのように騒いでいるのだからおかしくて仕方が無かったのだろう。

特に病室ではいつも苦痛に耐えていたのだが、昨日のマッサージからそのような痛みはあまり感じないとのこと。

久々に夜に良く眠れたそうで、そのことをとても喜んでいた。

明日も治療にまた来ると告げると、昨日とは違い気血の良くなった手をふる伯父。

もうバスも無いので、この末の従妹の車で岩木山神社の近くに手配した宿に連れて行ってもらわないと・・・。
プロフィール

tenga jun

Author:tenga jun
もう15年も占い師をさせていただいてる、天雅 じゅんと申します。

ちなみに名前は女性のようですが、40のオヤジです。
腕立てを全力で100回もやると涅槃が見えるお年頃です。ええ。

こちらのブログでは、日記と開運コーナーをメインでやらせてもらう予定です。
よろしくお願いいたします。

ちなみにパワースポットなどの記事なら、天雅日記(ブログ版)に週5程度で更新中。

素人法律戦争記(中河原交番編)は本当は天雅日記(生活版)でアップする予定を、先にこちらで公開しています。
理由は、ブログ開設が遅れたからですw。

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